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【政治経済学部】事業創造・承継論(三元ラセン管工業・代表取締役会長高嶋様)が実施されました。

2018年04月16日

政治経済学部の2年生対象の名物講義「事業創造・継承論」がスタートしました。

この講義は、その名の通り、新規事業をゼロから立ち上げ成功に導いておられたり、誰も思いもよらなかった新しい観点のものづくりやサービスを提供されておられる経営者の方々や、
先代から事業を引き継ぎさらに高みを目指しておられる経営者の皆様がリレー方式で講義を展開してくださいます。

今年度第1回目となる講義では、三元ラセン管工業株式会社の高嶋 博代表取締役会長がご担当くださいました。
三元ラセン管工業は、“ベローズ”と呼ばれる製品を作る企業です。
ベローズと言われてもなかなかピンと来る人は少ないかもしれませんが、ベローズとは、日本語では蛇腹(ジャバラ)と呼ばれることが多い伸縮可能な部品で、
その伸縮性、バネ性、気密性を利用して一般産業用から真空機器、半導体、化学・医薬関連機器、宇宙関連施設、原子力関連の気体、流体の「気密封止」「漏洩防止」のシール用部材として使われています。

今回の講義は『IT活用による町工場の働き方改革』をテーマに行われました。
「戦わない」、「大きな会社を目指さない」、「量産品は生産しない」など常識を覆す経営戦略のお話や、社員一人ひとりの意識を変える働き方改革のお話、
ウェブやSNSを活用した広報戦略や集客のノウハウといった事例まで、経営の中心でご活躍される高嶋先生ならではの具体性にあふれるお話をたくさんお聞かせいただきました。

 



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