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【政治経済学部】株式会社コンサスの代表取締役社長の土井靖士先生による講義が行われました

2018年05月26日

514日(月)、「事業創造・継承論」が行われました。


今回は、株式会社コンサスの代表取締役社長の土井靖士先生にご担当頂きました。
土井先生は、大学卒業後大手外資系企業に入社され、営業マンとして中国にも駐在後、父親の経営する現在の会社に入社されました。

土井先生は、『会社の資源を活用しての発展的事業転換』と題して「先代や取引先とのかかわり方、商社からメーカーへの事業転換、海外事業への取り組み等、ご自身の経験をもとに系統立てて具体的なお話をして頂きました。
特に座右の銘である「袖擦れ合うも他生の縁」という言葉の意味合いを、自らのビジネス経験の中で強調されました。また、ものづくりに関しては、従来の商社からメーカーへビジネスモデルを転換すると同時に、『MADE in JAPAN』から『MADE with JAPAN』へと大きく舵をきり、現在の好業績に繋げました。また、工場の火災による消失といった大きなピンチを周りの支えも有り、これをチャンスに変換し、危機を乗り切った体験談を熱く語って頂きました。そして、最後に土井社長が考える事業創造の3資源は、「人」(新卒採用)、「もの」(コンサスブランドの確立)、「資産」(金融資産と情報資産)であると、締めくくられました。

 

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